製造工場のオペレーター向け実写研修VR「FAO VR」を提供開始

ジョリーグッドは、オフィスエフエイ・コムと共同で、製造工場のオペレーター向け教育VR「FAO VR」(ファオ・ブイアール)を提供開始したと発表した。

FAO VRは、製造工場内でのロボットトラブルや重篤事故などを現場にいる作業員目線で体験学習できる実写VR映像。VRゴーグルを装着して視聴するので場所を選ばずに重篤事故などをリアルに体験できる。また、工場運営の管理監督者や担当者変更などの引き継ぎ業務の際にも重宝する。

今後は多言語切り替え機能を搭載し、国内で働く外国人労働者や海外に工場を持つ企業の教育ツールとして利用できるようにする方針。価格は「FAO VRベーシックが」が月額15万円(税抜き、以下同)、「FAO VRオードメイド」がワンオーダーあたり300万円~。両プランともに初期費用として別途VRゴーグルなどのVR機材の費用が必要となる。

なお、ジョリーグッドは12月18日から東京ビッグサイトで開催される「2019国際ロボット展」にブース出展し、体験展示を行う。