アドベンチャーワールドの動物をVR体験!障害者施設の子供向けに配信

新型コロナウイルスで休園中のアドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)は、園内のジャイアントパンダやイルカの様子をVR上で体験できる「VR動物園」を障がい者支援施設で過ごす子どもに向け、期間限定で無償提供すると発表した。配信期間は2020年3月10日~4月30日。

VR動物園は、VR制作を提供するジョリーグッドと共同開発したサービス。新型コロナウイルスの影響で遊びに行くことができない子どもが抱えるストレスを解消することを目的に提供する。発達障がい者支援VRプログラム「emou(エモウ)」でVR動物園を配信する。

VR動物園は、アドベンチャーワールドの動物たちを飼育スタッフやトレーナーと同等の「超至近距離」を「高精細VR映」で楽しめるというもの。イルカ、ペンギン、ジャイアントパンダなど4種類のコンテンツを用意する。

ジョリーグッドでは、障がい者支援施設に向けてジョリーグッドより無料でVRゴーグルをレンタルできるサービスを期間限定で用意する。emouをすでに導入している施設では、申し込みなどを必要とせずVR動物園を体験できる。