仮想空間の大規模イベント「バーチャルマーケット4」開催! 5月10日まで

HIKKYは、バーチャル空間上での大規模商業イベント「バーチャルマーケット4」の開催を開始した。期間は5月10日までの12日間の23時まで。

バーチャルマーケット4は、バーチャル上に用意された広大な会場で、企業や個人・サークルがブース出展し、独自の商品を販売・宣伝できるマーケット型のイベント。2018年に第一回が開催されて今回で4回目。ヘッドマウントディスプレイ(HMD)やPCで「VRChat」アプリを使うことで参加でき、買い物や会場の散策などを楽しめる。

販売されている商品は、アバターの3Dデータ、PC、VR機材、衣類、文具、キャラクターグッズ、音楽、イラストなど多種多彩だ。特に人気が高い3Dデータは、バーチャルマーケットの公式ECサイト「バーチャルマーケットβ」にまとめられ販売されている。

会場はバーチャル空間ならではの世界観。現実の東京を模した「パラリアルトーキョー」のほか、「阿頼屋敷」「電脳都市ミラビリス」「デフォルトキューブ」「アバターショーケース」「ナーサリーライム」「ワールドエンドユートピア」の7つの会場があり、それぞれコンセプトが異なる。

企業からの注目も大きい。ソフトバンクやセブン&アイ、パナソニック、アウディ ジャパンなどの大手も出展している。ソフトバンクの「5G LAB」ブースでは、公式キャラクターと一緒にダンスを楽しめるほか、昆虫を探すAR体験を提供する。

なお、バーチャルマーケットではクラウドファンディングを実施している。現時点で目標の300万円を大きく超え、700万円以上の支援が集まっており、最終目標値を1400万円に変更した。支援者には返礼品を提供する。