VR空間内で授業を実施!鳥羽高校の生徒9名がVRコンテンツの制作を学ぶ

アルファコードは9月11日、鳥羽市役所、日本エイサーと共同で、VR空間プラットフォーム「Blinky」(ブリンキー)を活用し、三重県立鳥羽高等学校(鳥羽高校)の生徒を対象にVR空間内での授業を7月11日に実施したと発表した。

VR内授業は、アルファコードのCEO兼VRコンテンツプロデューサーの水野氏が講師となり、鳥羽高校の生徒9名がVR空間上でVRコンテンツの制作を学ぶというもの。生徒9名は、それぞれVRヘッドマウントディスプレイを装着して同時にVR教室へアクセスした。空間内は撮影現場が再現されており、撮影スタッフの役割や現場での動き、撮影時のポイントとなるカメラのセッティング方法を体験した。

授業中でも空間内を自由に動き回ることができ、講師の近くに移動して説明を受ける、物事を間近で確認する、自発的に意見を述べるといった、生徒たちの積極的な姿勢が見受けられた。また、想像しにくい内容をVRで体験することにより、生徒たちの理解度と関心が高まり、技術習得までの時間が短縮されることがわかった。

アルファコードでは今後、本システムを利用し、今まで実現不可能だった海外姉妹校との合同授業や宇宙への社会科見学などVR内授業を提供するとしている。