ミュージアムシアターが来場20万人を突破!VR刀剣のポストカードを来場者全員に提供

国立文化財機構東京国立博物館と国立文化財機構文化財活用センター、凸版印刷が共同で運営する「TNM & TOPPAN ミュージアムシアター」(ミュージアムシアター)は、9月13日に東京国立博物館・東洋館地下1階リニューアルオープン以来の累計来場者が20万人となった。

20万人目をお迎えした16時の上演回では、東京国立博物館長・銭谷眞美氏と凸版印刷文化事業推進本部長・矢野達也氏から挨拶を行った。ミュージアムシアターにて上演中の「VR刀剣」にちなみ「VR刀剣プレミアムポストカードセット 三日月宗近」を来場客全員にプレゼントした。

20万人目となったのは東京都の池袋在住の緒形さん。「ミュージアムシアターには何度か来たことがあり、映像ならではの自由度が魅力だと感じていました。今回のVRで再現された刀剣も、展示室とは見え方が変わり興味深かったです」と述べた。記念品の贈呈の際は、東博公式キャラクターのトーハクくんとユリノキちゃんも駆け付けた。

ミュージアムシアターでは、文化財をVR上映で鑑賞できる施設として東京国立博物館内に誕生した。「バーチャルリアリティで時空を超える」をコンセプトに、東京国立博物館の収蔵品を中心に文化財デジタルアーカイブをVR技術で可視化し、これまで延べ60作品以上を公開している。